最近、蝶の撮影の機会が多くなってきたんですが、結構頻繁に使うのが蝶を画面の中に
斜めに配置するような撮り方。
なんとなくですけど、こちらのほうが迫力というか生き物っていう感じがするような気がするんです。
PENTAX K10D＋DFAMACRO100ｍｍF2.8
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写真団【Eyessight】は、日本・韓国各地から集まった写真好きがそれぞれにアップロードして綴って行くPhotoblogです。
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写真団 ＥＹＥＳＩＧＨＴ 第一回写真展ＥＹＥＳＩＧＨＴ 開催中～
2007/11/17
斜め
投稿者 chameleon 時刻: 11/17/2007
ラベル: chameleon photo
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7 コメント:
羽を閉じているとまた違った角度になりますよね。
1枚目のヒョウモン？、ド迫力ですね。
しかし、ちゃんと動かずにいてくれてるもんですねｗ
コナンに出てきたギガントを思い出しますよねｗ
二枚目すごいの～
奥の漆黒の空間とピンとまっすぐ水平な羽、拡大したら本当に良かった＾＾
ねじさん＞羽を開くか閉じるかで表情ががらりと変わる…蝶なんかの撮影はそんなとこも楽しいですよね♪
ろっきゅーどん＞動かないなんてとんでもないｗ飛び立たないだけで、羽はぱたぱた体はくるくる・・・じっとしてる時のほうが少ないのですｗ
ｓｐ兄様＞あるいはナウシカのバカガラス・・・とｗ
だっく卿＞♪ ただ、手前に暈した花の暈けが少し中途半端だったかな・・・？と自分では。
空飛ぶ生き物にとって縦横の概念って、我々地べた系生物より希薄なのでは？
コーヒーを飲みながらそんなことを考え、頭の中では円広志の曲がヘビーローテーションw
二枚目、綺麗だね～カメラを持ってるれおんさんを尾行したいｗｗ
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