100歳超えても今なお現役であり続けるスーパーおじいちゃんです。
多分クリスマスあたりにイルミネーションを飾り付けて華やかになるであろう通路なんだろうけど昼間は恐ろしく殺風景。
これじゃあ構図的に寂しいからと犬や猫が通るのを10分ほどかけて待ち構えてたんだけど、全くそんな気配なし。
大体こうあってほしいと狙っている時は自分の思い通りにならないもの。
そして、おっ!と思った瞬間には大概カメラを手にしていないもの。
人生そんなもの。
哲人と猿の狭間にいて、ガラスとメカの小さな塊を振り回す意味を模索する
投稿者 piko 時刻: 10/08/2007
ラベル: piko photo
6 コメント:
大野一雄、今調べたけど凄い人だね。。見てみたい。。藤間紫といい、生涯現役って格好良いね。。
うぉ~、ハンガー何本なんじゃぁぁ!!
ハンガー何かメッセージあるのかな?
さすがに・・・わんこねこは通りたがらないだろうwww
不思議空間ですわな♪
あの入り口のとこから、朝日が昇ったら壮麗だろうなw
百歳の爺様が踊ってるのを見られるだけでも価値がありそうだね^^
ここのブログ、レスよりアイコンがものすごく気になるんですけど.....みんな気持ちよくふざけてるな~w
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